お知らせ– category –
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新年!!
遅くなりましたが、 明けましておめでとうございます! 本年度も皆様に満足頂けますよう一層の努力を重ねてまいります。 トレーラーハウス沖縄を宜しくお願い致します😀 トレーラーハウスの販売・設置・レンタルのことなら トレーラーハウス沖縄へ プレハ... -
カナダ生まれのトレーラー
カナダの国土面積は、日本の26倍と広大で大自然と触れ合える観光スポットが多数あります。 長い距離を走りながらキャンプを楽しむ人が多く、キャンピングトレーラーはとても人気です。 カナダのトラベルトレーラー最大手のプロライト社は軽量、安定した... -
ハピアーキャンパー
こちらは、アメリカ生まれのまったく新しい発想のキャピングトレーラーのハピアーキャンパーです。 ユニット式の家具によって、使うスタイルに合わせてレイアウト変更が出来ます。 フロアには、アンカーがついているので、バイクやトランスポートとしても... -
キャンピングカーショー2019
こんにちは😀 2019年1回目のキャンピングショー開催のお知らせです。 日本最大級のキャンピングカーショーが千葉県の幕張メッセで開催されます!! 2019年2月1日~2月3日 キャンピングカーの種類は豊富で、キャンピングカーショーで出展され... -
キャンピングトレーラーの装備
キャンイングトレーラーは、その名の通りキャンピングカーのトレーラー版です。 国交省の認めたキャンピングカー同等の構造要件を満たしていないとキャンピングトレーラーと は、認められません。(8ナンバーの登録) 構造用件でキャンピングカーと唯一の... -
エアストリーム フライングクラウド
こちらは、アメリカ本国のエアストリームの中で、販売台数トップを誇る 人気のトレーラー・フライングクラウドです。 購入層は、若者からファミリー層までさまざまだそうです^^ サイズや間取りの展開も豊富なのも人気のひとつです。 室内は、ライトブラ... -
トレーラーハウスの活用方法
トレーラーハウスは、様々な活用方法があります。 カフェ、事務所、宿泊施設、飲食店、書斎など様々な形で利用されています。 移動することが前提になりますがタイヤのついたトレーラーハウスは「車両扱い」 となり固定資産税がかかりません。 また、いく... -
インターナショナルセリニティ
こちらは、エアストリーム・インターナショナルセリニティです。 エアストリームの伝統はそのままに、21世紀らしい美しさを備えたモデルです。 高級感のあるインテリアとさらにモダンで快適な装備の数々に定評がある新しいデザインの トレーラー。 日本... -
ヨーロピアンタイプとアメリカンタイプ
キャンピングトレーラーは、牽引車で引く、エンジンと運転席のないキャンピングトレーラーなので 牽引装置部分を除いた車両部分がすべて住居スペースとして使えます。 日本で流通しているキャンピングトレーラーは、アメリカンタイプとヨーロピアンタイプ... -
牽引免許の所得方法
牽引免許を所得するときの所得方法は、2通りあります。 ・教習所に通って、卒業検定に合格して、運転免許試験場で 適性検査に合格する。 ・運転免許試験場で技能検定試験と適性検査に合格する。 教習所での費用は、約10万から15万ほどです。 時間は、... -
エアストリーム・トミーバハマ2018
こちらは、アメリカのアパレルブランド・トミーバハマとのコラボモデルです。 もともと日本でナンバーが取れない27フィートでしたが、新しく日本上陸が可能になった19フィートが登場しました。 室内各部は、もちろんフロントウィンドーのサングラスにもブ... -
トレーラーを運転するときの注意点!
ヘッドとトレーラーは、逆向きに進む特性があります。 トレーラーを連結してのバックは、連結部分を軸にヘッドがトレーラーを 押す状態になり、ヘッドが右向きに後退するとトレーラーは、右斜め方向から 押し出される形になり左向きに曲がります。 左向き... -
アクティブ派にぴったり!
こちらは、アクティブ葉にぴったりのショートボディのエアストリーム Base Campです。 エアストリームの中で最も最小のコンパクトサイズです。 日本仕様モデルは、専用ラインで生産されサイズ、ブレーキ、電気、ガスなど 日本国内基準に適合されています... -
最新エアストリーム!!
こちらは、エアストリームの最新モデル International Signature 23FB です。 内装は、ダークブラウンを基調とし高級マンションのような落ち着いた 高級感ある雰囲気。 23FBというのは、23フィートでフロント側にベッドがあるという意味です。 このモ... -
エアストリームがブリキのおもちゃに!
こちらは、憧れのヴィンテージエアストリーム? ではなく、ブリキのおもちゃです(^^) なんとも良くできた概観は、本物そっくりですねー 1930年代アメリカが大不況の中、当時では、 相当な高額だったにもかかわらず生産が追いつかないほど 売れていたエアス...