2018年6月– date –
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エアストリームの活用
それ自体では動力を持たず、車に連結させてけん引するタイプのトラベルトラベラー。 エアストリームは、その代表格です。 牽引するスタイルがかっこいいのも魅力の一つですが、 そのまま置いておくと部屋としても使えます。 けん引する場合は、トレーラー... -
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牽引免許不要のトレーラー
こちらは、ポップでかわいいデザインが魅力的なコンパクトトレーラーI CAMP JAPAN。 北米を中心に展開する「CSV社」製作による日本特別仕様車です。 車名どおりコンパクトで日本の環境に適した使用となっています。 ルーフにはファンつき換気口が標準装... -
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HEAVY DUTY CAMPER
こちらは、オフロードパーツのスペシャリストHellwig社とピックアップ用キャンピングシェル の老舗Lance社のコラボで生まれたキャンパー・Rule Braker 。 これまでシェルというと、白が定番だったボディをブラックにすることで大幅にイメージチェンジ。 ... -
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エアストリーム LINER
1947 AIRSTREAM LINER 戦後、一時は倒産寸前だった会社を再建。新たなスタートとして作ったライナー。 ライナーは、先行のカーチスライトにあったボディー構造のセンターピラーパイプを フロント・リアともに取り払うことで、牽引時の後方視界をより... -
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収納ブーム!!
ヨーロッパでは、年に1回数週間という長期休暇をとるのが一般的となってます。 そんなヨーロッパの大型モータールームには、自動車を収納するスペースを 持つ車両が多い。収納ブーム到来でしょうか。 車だけではなく、バイクや自転車がきれいに収納できる... -
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巨大キャンピングカー
こちらは、ドイツに本社があるUNICAT社製の巨大キャンピングカー。 UNICAT社では、大型の四駆をベースにしたキャンピングカー制作を行っています。 ボディーがこれだけ長いのに、後部がスライドドアでさらに伸びます。 スペックは、480馬力(353KW)、12段変... -
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超豪華トラベルトレーラー
いつかは、巨大なトラベルトレーラーで旅をしてみたい... アメリカンカルチャー好きな方は、一度は考えるゆめだそうです^^ 27フィートのトラベルトレーラーを体験できる場所が日本にもあります。 千葉県の館山にあるトレーラーハウスを利用した宿泊... -
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エアストリーム CLIPPER
こちらは1936年にW.バイアム氏がエアストリーム社を立ち上げて 最初に手掛けた記念すべき初期型モデル CLIPPER。 現在のフォルムとは若干異なりますがジュラルミンボディで基本構造は同じです。 最初の大西洋横断飛行艇に因んでCLIPPERと名づけられま... -
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未来のキャンピングカー
実現が楽しみな近未来型キャンピングカーのご紹介です。 こちらは、ドイツ生まれのデザイナーの卵、Christian Susana氏が発表した 未来のキャンピングカーColimです。 自走式の車とキャンピングトレーラーが一体となったデザインになっています。 移動の時... -
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小型キャンピングカー
こちらは、基本的な設備や機能を高い水準で備えている 小型キャンピングカーカラドです。 居住性を重視したドイツ「カラド」社のコンパクト・トレーラー。 重量75kgと軽く、普通免許でけん引可能です。 全長5.4mのボディーの室内は、必要十分な装備をスマ... -
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3way冷蔵庫
こちらは、カセットガスも動力になる便利な3WAY式ポータブル冷蔵庫です。 (DOMETIC ポータブル3way冷蔵庫 ACX35G) 車内ではDC12V,屋内ではAC100Ⅴ、屋外ではカセットガスで使えます。 これから本格的な夏に向けて、キャンプや車中泊する... -
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トラックキャンパー
数あるキャンピングカーの中でも最も特殊なスタイルのトレーラー。 トラックの荷台にシェルを搭載するトラックキャンパーと呼ばれるスタイルです。 その特徴は、足廻りの強化は必要ですがそれ以外の変更は、必要ないということ。 内部は、ベッド、シャワー... -
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琉球Wood House
トレーラーハウス沖縄が開発した琉球赤瓦仕上げのハウスです。 庭の空いたスペースに自分の部屋がほしい~ 店舗に使いたい~など用途に合わせてお使いいただけます! 古宇利島の商業施設ハートフリフリチキンでは、 琉球Wood Houseを店舗として使用してい...
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